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クロフト:リコーダーと通奏低音のための ソナタ第3番 ト長調
定価:1,200 円
BAND415 BD-122
作曲者と作品
ウィリアム・クロフトは、1678年にイングランドのエッティントンで生まれました。テレマンより3歳、J.S バッハ、ヘンデルより7歳年長です。ジョン・ブロー(1649-1708)を師に音楽を学んだクロフトは、ソーホーの聖アン教会のオルガン奏者(1700)、宮廷礼拝堂聖歌隊長(1707)、ウェストミンスター大寺院のオルガニストなどの要職を歴任し、1727年48歳で死去しました。
クロフトとヘンリー・パーセル(c.1659-1695)は、ジョン・ブローを師とする兄弟弟子で、作風が似ていることから、パーセルの作品とされるいくつかは、実はクロフト作ではないかといわれています。
この作品は、1700年に出版された、W.クロフトの「6つのソナタまたはソロ(Six Sonatas or Solos, Three for a Violin and Three for the Flute with a Thorough Bass for the Harpsichord, Theorboe or Bass Viol)」の第3番です。この曲は単楽章形式のソナタで、同年に出版された《ディヴィジョン・フルート》を思わせる変奏曲になっています。通奏低音はチェンバロ版とギター版を収録しています。
※ギター監修 / 小田良一